登場作品…TOKYO
2005年の携帯版TOKYOで登場。
●ボクシングもなか屋(携TOKYO)
●だんご屋(携TOKYO)
元ネタ:だんごの輪島 【十中八九】
元WBA・WBC世界スーパーウェルター級王者のプロボクサー・輪島功一がオーナーのだんご屋「だんごの輪島」。
現在は義弟に経営を任せ、自身はジムに専念しているそう。
店の看板商品は「ファイト最中」というボクシンググローブをモチーフにした最中。
味は想像通り。街のお団子屋さん。
●老舗アニメ会社(携TOKYO)
●アニメ会社(DSTOKYO)
元ネタ:プロダクション・アイジー 【十中八九】
URL:https://www.production-ig.co.jp/
1987年に設立されたアニメ会社「プロダクション・アイジー」。
有名な作品は『攻殻機動隊』『黒子のバスケ』『ハイキュー!!』など。
自分も『アザゼルさん』などでお世話になった。
DS版で「老舗」が外れたのは、老舗イベントのためか、
1987年だともっと古い所いっぱいあるだろうという判断なのか
よくわからないが、とにかく名前がシンプルになった。
また、TOKYO版発表当時、2006年頃は国分寺にあった「プロダクション・アイジー」だが、
2010年に三鷹駅北口に移転。
今はビル自体が建て替わり、テナントビルになっていた。
移転後も行ったけど写真は控えておきます。
●特産うど畑(TOKYO)
国分寺もうどが名物なのだが、
隣の立川市が生産量都内1位ということで、「立川」で訪れた。「立川」を参照。
●ブルーベリー農園(TOKYO)
ブルーベリーの収穫量、実は日本一なのは東京都。
1968年から栽培が始まり、都下で数多く栽培されている。
実は東京都の中でも一番栽培が多いのが青梅市で、
最初に栽培が始められたのは小平市で、
何故「国分寺」でピックアップ?という疑問は多少あるものの、
国分寺市にもブルーベリーの観光農園がたくさんあり、夏にはブルーベリー狩りも楽しめる。